ホウレンソウの根っこ。

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     9月下旬に裸の畝に種まきしたホウレンソウ(左)と、10月に入ってしばらくしてから
    マルチをして種まきしたホウレンソウ(右)。


    10月に種まきしたものは、少し時期が遅かったかと成長促進の為にマルチをした
    のだけれど、今年の異様に暖かかった秋のお陰であれよあれよという間にぐんぐん
    育ち、いつの間にやら先に種まきしたホウレンソウに成長が追い付いてしまいました。
    (品種は日本ホウレンソウの次郎丸)

    土から上の部分は見た目が同じようだったのだけれど、抜いてみたら・・・

    根っこの赤味が全然違いました!

    裸の畝で育って寒さにあたりまくりの方はかなり赤味が強くなっておりますが、マルチ
    の穴で密集して育ったものはやはり多少は暖かいのか赤味が随分薄いです。

    シンプルにおひたしにして食べ比べてみても、明らかに味の濃さや甘みが異なりました。
    (もちろん、赤い方が甘くておいしい♪)
    あ、もちろん、根っこの赤いところも食べましょうね。とっても甘いし、マンガンが多い
    ので体にもいいんですよ。

    マルチをして栽培したものも、この寒さの中でしばらく収穫せずにおいておけば
    そのうち甘みも増すでしょうが、多少大きく育てて甘みも早く増したい時には、
    マルチをして栽培→大きく育ったらマルチをとって裸にする、という手がいいかも
    しれません。

    ホウレンソウは植え遅れて早く寒さに当たるとちびっこのまんまあまり大きく育たないし、
    かといって早く播くとネキリ虫にせっかく出た芽をちょん切られまくるし。

    よし!次の秋は、マルチをして少し遅く種まき(10月上旬頃)→大きく育ったらマルチを
    とって寒さに当てる、という方策にて栽培しようと思います。

    ホウレンソウ(アカザ科)の栽培ポイント
    ・酸性に弱いので(土が酸性に傾いていたら)石灰で中和必須。
    ・水はけ重視(排水性が悪い土壌では高畝で)
    ・早播き(ネキリム虫害)遅播き(成長不足)注意。秋の播き時は9月下旬
     からがいいかも。(関東・無農薬栽培の場合)
    ---------------------------------------------------

    ※蝶々は卵を産まないので、防虫ネットトンネルはなくても大丈夫。

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